シリーズ第2作
冒頭に前作の唯一の生存者が登場します。
何気なく冷蔵庫を開けると、そこには・・・
ジェイソンシリーズでどれが1番怖かったかといったら
私はこの作品を選ぶでしょう。
怖がりたい人にはコレです
13金シリーズでは、私的には一番「コワかった」作品です。 パート3以降のジェイソンは、毎回ホッケーマスクをかぶった不死身の殺人鬼なんですが、余りにも現実離れした不死身っぷりにかえって怖くないのです。 この2ではジェイソンは「あくまで生身の変質者」というイメージが強く、ものすごく気味が悪い。加えて、ジェイソンが主役ではなく、キャンプ場でキャンプ・インストラクターを目指す若者たちが主役で、恋をしたり、ふざけたりといったごく日常的な青年たちの姿が描かれ、それぞれの登場人物が個性を良く出していて共感を呼ぶのです。 そこへ麻袋をかぶった狂人、ジェイソンが、一人、また一人と若者を惨殺。 惨殺シーンそのものは今のSFXに比べたら大したことはありませんが、登場人物たちがいい人ばかりのために、ジェイソンが若者たちにこっそり忍び寄るのがわかるシーン(もちろん劇中の犠牲者は気付いていないのです!)では「もうやめてくれ〜」と叫びたくなるほどのスリル。 主人公が追われるシーンで満月のカットを入れたり、スリルの盛り上げ方がうますぎであるために観客はビビリまくり必至です。 ちなみにパート1を観ておいた方がストーリーは良くわかりますが、パート1のあらすじは若者たちが劇中で怪談として語るシーンがあるので、あえて観る必要はありません。
魅力的なヒロイン
オープニング、前作のヒロインが最初のえじきに。ちょっと反則に近い。前作のヒロイン、アドリエンヌ・キングにかわるのは美人ではないが隣のお姉さん的な感じのエイミー・スティール。同じ頃「エイプリル・フール」でも悲鳴を上げていた。まだ、ジェイソンは「エレファント・マン」みたいな袋をかぶっていた。小屋の中を逃げ回るヒロインの背中ぎりぎりまでカメラが追いかけてゆくシーンに妙に感心。
CICビクター・ビデオ
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